鹿ヶ壺キャンプ場。 山でのテント生活は経験豊富なお父さんもキャンプ場に予約がいることは知りませんでした。 |
不動の滝の最上部まで行き、水を飲んで帰りました。 今の我が家ではこれくらいのハイキングが無難なようです。 |
最近では珍しくなくなりましたが、春のグリーンエコー笠形は鯉のぼりが勇ましく泳いでいます |
長女は38度の熱が出てしまいましたが妹家族とのコテージ一泊のキャンプ。 つかみ取りのあまごはほとんどお父さんのおなかに納まりました。 |
日帰りでハイキング。 秋の鴨池は落ち葉のじゅうたんの中、どんぐりひろいなど楽しめます。 |
千種高原の入場料徴収ゲート手前を右折してコープ施設まで行くと、すぐ横に子供向けの雪の斜面があります。 |
週末にふと思いついて雪遊びに来ました。 以前は山スキーでよく通った戸倉峠の林道入り口は3月末もたくさんの雪があり子供たちは大満足。 お昼はやまめ茶屋で食べました。メインの塩焼きは子供たちに取られてしまいお父さんは残飯整理。 |
不動滝までの道は日陰で肌寒いくらい。 |
しだれ栗森林公園は松林の中のキャンプ場です。うるさいくらいのエゾゼミの鳴き声の中でキャンプした後、甲斐駒ヶ岳へ行きました。 |
日帰りで雪遊び。 やまめ茶屋奥は4月でも雪がたくさん残っています。 |
いつもは日帰りの山ですが、友達家族とテントで一泊。 家族以外の人がいるといつもごねる末っ子も元気で歩きます。 |
大山鏡ヶ成キャンでのキャンプ中にすぐそばの象山に登りました。 ファミリーハイキング入門コースです。 |
目立った標識も無くいつもは素通りするところですが。 子供の水遊びには最高の天然プールがありました。 |
天滝までの道は観光コースとはいうものの少し長い。子供たちを飴玉で釣りながらたどり着きました。 |
こんな大きなカマクラがあり、子供たちの基地になりました。 |
鏡ヶ成キャンプ場はブナ林に囲まれた素敵な場所です。 昼はすぐそばの国民休暇村の広い芝生の上や小川でのイモリ取りに興じ、夜はクワガタ探し。 あっという間に時間が過ぎます。 |
多々良木ダムの天然プールは子供たちのお気に入りです。 |
夏の峰山は来た事がありますが、冬はどんな所かと偵察がてら雪遊びに来ました。 |
鏡ヶ成キャンプ場でキャンプ後、大山滝までハイキング。 大きなみやまクワガタをゲットしました。 |
友人宅とテントで一泊しました。 テントサイトは日当たりがよくこの時期は暑いのですぐそばの水の中へ。 |
友人宅と日帰りで峰山高原で雪遊びに来ました。 友達との雪遊びに子供たちは疲れを知りません。 |
捻挫した足のリハビリに峰山高原に春見つけのハイキング。 |
四万十川〜竜串海岸。 四万十川も素晴らしいが、竜串海岸も素晴らしかった。 |
梯川は姫路から近く、ちょっと遊びに行くのに良いところです。 キャンプ場は団体で無いと利用できないのが残念 |
浜坂の海岸でキャンプ。 ウミウシやタツノオトシゴなど珍しい生き物がたくさんいました。 海岸のキャンプの後は神鍋高原キャンプ場〜天滝キャンプ場と山の中のキャンプ場めぐり |
梯川は魚取りやクワガタ取りなど楽しみがいっぱい。 シュノーケルと水中眼鏡は我が家の必需品になりました。 |
末っ子の幼稚園時代の同級生家族とコテージに泊まりました。これだけの子供が集まると迫力です。 |
写真無し |
子供99名+役員で総勢130名を越える集団で「兵庫県兎和野高原野外教育センター」に行ってきました。 高原植物園での花のスケッチ、スタンプラリーや肝だめし、フィールドアスレチックなど盛りだくさんの企画とよその子を面倒見るという慣れない経験でくたくたです。 |
前から一度行ってみたかった、大山滝の麓にある一向平キャンプ場に子供たち三人と行ってきました。樹林帯の中の涼しいキャンプ場にゆったりとした区画が切ってあり二泊三日でのんびり過ごしました。 私が苦労してテント設営している間に長男がすぐ横の木でクワガタ5匹ゲット。 これはすごい。 今年は梅雨明けも早く快晴に恵まれました。 |
帰省した際に寄りました。 20区画ほどのオートキャンプ場で、近くには海水浴場もあり夏にもう一度利用してみたいキャンプ場でした。 一区画2100円で近くの国民宿舎の無料入浴券付きはかなり得した気分。 時期はずれの平日だったため夜間は我が家だけの貸しきり状態で少し寂しすぎました。 |
山口県帰省時に中国自動車道SAのポスターを見て、「せせらぎパーク」に寄って見ました。 鹿野ICを下りて数分のところ。 清流「渋川」沿いの施設です。 子供連れの水遊びと休憩を兼ねて寄ってみてください。 水遊びの出来る川の他に釣堀やキャンプサイトがあります。 オープンしたてなのかとてもきれいでした。 |